コーラルのアロエベラジュース、魅力総まとめ!!

アロエベラ, コーラルコミュニケーションズ

『アロエ』というと、健康や美容に古くから活用されているイメージがあります。実際、その歴史は古く4000年以上も昔から生薬として人々の生活を支えています。かの有名なクレオパトラも愛用していた、という逸話もあるほど、アロエは古くから親しまれています。

アロエベラには、ビタミン、ミネラル、アミノ酸、酵素、食物繊維など、約200種類の有用成分が含まれています。一つの食材でここまで多くの有用成分が含まれているものは他にはないのではないでしょうか。まさに『スーパーフード』です。

さらに、アロエベラの豊富な栄養素はとても吸収されやすい、といわれています。

その理由は、アロエベラのミネラルがキレート(他の栄養素と結びついていること)された有機ミネラルだからです。アロエベラの豊富な栄養素はすべて自然のものなので、身体にも負担がかかりにくい、というのも嬉しいです。

さらに注目していただきたいのは、アロエベラに含まれている「多糖体」 。「糖」とついてはいますが、砂糖のことではありません。昆布やきのこなどにも多く含まれている、細胞と細胞をつなぐ保水力のあるネバネバ物質のことを指します。この多糖体には、さまざまな働きがあると言われています。例えば・・・

・腸の善玉菌の餌となり、腸内環境を整え、排便をスムーズにしてくれる
・免疫力を高めてくれる
・血糖値を安定させてくれる
・新陳代謝をアップしてくれる
・老廃物を排出を促してくれる
・内臓脂肪の燃焼を促してくれる

しかもアロエベラのカロリーは可食部100g当たりわずか3kcal。ここまで身体に良い効果が期待でき、低カロリーとなると、毎日の食卓にぜひ取り入れたい食材です。

しかし、アロエベラそのものを毎日調理する、、というのは結構大変です。

そこでアロエベラを手軽に取り入れるためにもおすすめしたいのが、アロエベラジュース!宮古島の豊かな土壌ですくすくと育った、美味しいアロエベラをそのまま絞った無添加のストレートタイプのジュースです。国内で収穫したアロエベラを、その日のうちに加工しているので、フレッシュさをキープできます。

アロエベラは、北アフリカの地中海岸や南アフリカ、アラビア半島、テキサスなどの亜熱帯性気候のエリアで生産されることがほとんど。コーラルのアロエベラは、国内で唯一、亜熱帯性気候に属する宮古島のアロエベラが使われています。アロエベラはビニールハウスでも栽培は可能ですが、宮古島の強い陽射しを浴びて育ったアロエベラは含まれている抗酸化力が違います

カルシウム・カリウムなどミネラル分が豊富に含まれている宮古島の土壌と、日本では珍しく、地下ダムのミネラル成分を豊富に含んだ宮古島の硬水を使い、太陽の光をたっぷり浴びて育ったアロエベラだからこそ、自然のパワーであふれています。

農薬や化学肥料などは、一切使っていません。このオーガニックアロエベラを、有機JAS認証の工場でジュースに加工し、甘味料や添加物などは一切加えず仕上げました。子どもから大人まで、毎日安心してお飲みいただけるアロエベラドリンクです。甘みが欲しい場合は旬のフルーツやお好きなお飲み物と混ぜてお召し上がりください。

アロエというと「苦い」という印象をお持ちの方もいらっしゃるでしょう。しかし、コーラルのアロエベラジュースには、苦味成分であるアロインは一切含まれていません。アロインが含まれている皮の部分をはがしてから、中のゲル部分のみを使用しているため、苦味は全くないジュースです。とはいえ、甘味料などで味をつけているわけではないので、そのままで飲みにくい場合は、お好きな飲み物で割ったり、スムージーにしたりとお試しください。コーラルのInstagramで #コーラルアロエ で検索してみてくださいね。また、皆様が見つけた美味しい飲み方も是非投稿をお待ちしています。

いろんなところでアロエベラ製品を見かけることもありますが、それらに使われているのは海外産のアロエベラがほとんど。中には輸送の関係もあって、収穫から一ヶ月後に運ばれてくることもあり、新鮮なアロエベラが使われているかどうかまでは分かりません。劣化した味をごまかすために甘味料や添加物が含まれていることも多く、そうなると身体にも負担がかかります。

一方、コーラルのアロエベラは、収穫したその日のうちに加工。鮮度にもこだわっています。味にクセのあるアロエジュースを飲んだことがある方は、きっとびっくりすることでしょう!ぜひ、宮古島産のアロエベラジュースを試してみてくださいね。アロエベラジュースは薬ではありません。毎日飲み続けていただく事で体の健康や美容をお感じいただけるものです。

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